動物病院用3DマイクロX線CT StellaScan AX

StellaScan AX micro Computed Tomography technology

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大切な家族を…「診る」  -中・小型動物用 micro CT technology-

エキゾチックペットから小型犬まで…小さな命を大切に「診る」、動物病院様向けの3DマイクロCTが開発されました。

高解像度・高速・コンパクトな装置設計は、従来の画像診断装置とは一線を画すパフォーマンスを発揮します。

飼い主様と小さな家族に元気と笑顔をもたらす先生方を、StellaScan AXがサポートします。


High speed

●高速イメージング
512枚のスライス画像を僅か18秒で収集できます。
CT画像再構成も測定と並行して行われ、僅か10秒で完了します。

●容易な操作環境
3Dボリュームレンダリングは、ボタン1つの操作で構成できます。
測定部位を変えて、連続的にCT撮影が可能です。

High resolusion

●高分解能イメージング
最小0.06mmスライスの高分解能CTを実現しました。
高分解能デジタルX線投影撮影が可能です。


Digital radio graphy

●透視モード
撮影部位の確認や手術後の経過観察に使用できる透視撮影を有しています。(毎秒30フレームで録画も可能)

Low running cost

●トータルランニングコストを大幅低減
X線撮影室への設置が不要な自己遮蔽形装置です。
小スペース(980×1295mm)装置を実現し、大型キャスターで移動も容易です。
また、家庭用の100V電源コンセント1つで稼動します。



トイプードル


トイプードル胸部3D
80kv 400μA

トイプードル脊椎
80kv 400μA

トイプードル脊椎3D
80kv 400μA



トイプードル鼓室(3D画像)
80kV 400μA、FOV160 18s

トイプードル膝関節(3D画像)
80kV 400μA、FOV160 18s
 


フェレット


フェレット頭部3D
80kv 400μA

フェレット鼻腔内
80kv 400μA

フェレット頭部(断層画像)
80kV 400μA、Axial FOV30 68s



猫頭部の血管造影(透視静止画像)
80kV 200μA

猫腹部(造影後断層画像)
80kV 200μA、FOV220 150s

猫腹部の血管造影(透視動画画像)


仕様

StellaScan AX
X線管球 管電圧 30-80kV
管電流 50-500μA
最大出力 40W
検出器 タイプ フットパネルディテクター
画素数 2048×1536画素
CTガントリ ガントリサイズ 直径322mm
CT画像サイズ 撮影ROI 直径30~220mm、長さ30~130mm
スライス厚 0.06~0.44mm
撮影時間 標準撮影 18秒
高画質撮影 150秒
撮影テーブル 前後方向 Total800mm(電動:400mm 手動:400mm)
上下方向 100mm


外形寸法


設置条件

電源 AC100V 15A(コンセントはアース用意)


参考動画

トイプードルの撮影風景をメーカーホームページからご覧いただけます。

※本動画では、本装置を「R_mCT AX」という旧名称で紹介しております。ご了承ください。


【CT画像提供】
本カタログに掲載されているCT画像ならびに上記動画は、北須磨動物病院 佐々木浩志 先生からご提供・ご協力いただいております。





ISO9001認証取得

日本分析機器工業界規格 JAIMA 0101-2001に適合

※カタログ中に掲載されている性能上の数値は、株式会社リガクによるテスト結果であり、他の環境下で常に同様の結果となることを保証するものではありません。
※このカタログに掲載されている製品は、外国為替および外国貿易法の安全保障輸出管理の規制品に該当する場合がありますので、輸出する場合、または日本国外に持ち出

す際は、日本国政府への輸出許可申請等、必要な手続きをお取りください。

製品改良にともない、やむをえず仕様・外観などを予告なく変更させていただく場合があります。ご了承ください。

※X線作業主任者の資格取得は不要です。

X線装置設置の届出について
X線装置の設置に際しては、各都道府県の家畜保健所および労働基準監督署への届け出が必要です。詳しくは、下記までお問い合わせください。


Applocation Note 動物病院用3DマイクロCT「StellaScanAX」画像紹介

製品コンセプト

Stella Scan AXは、高速・高解像度・低被爆を実現した動物病院用マイクロCTで、動物薬事を取得した唯一のCT装置です。
ここでは、Stella Scan AXを用いて「撮影したCT画像の一部をご紹介いたします。

画像例①(ウサギ頸部/ライブモード)
留置したカテーテルから水溶性ヨード造影剤を投与し、頸部~頭部へ向かう血管が造影されています。

画像例②
呼吸による画像ブレを抑える為、18秒息止めて撮影しました。胸部気管支細部まで描写されています。

画像例③
留置したカテーテルから水溶性ヨード造影剤を投与し、腎臓~尿管が造影されています。

画像例④(犬胸腰椎/脊髄造影後2.5分撮影/椎間板ヘルニア)
脊髄造影後のCT撮影により、脊髄圧迫部位の特定が可能となります。

画像例⑤(その他硬部組織画像)
骨関節、歯科分野はR_mCTAXの高解像度画像が非常に役立ちます。