動物用気道確保システム v-gel

ADVANCED VETERINARY AIRWAY MANAGEMENT SYSTEM

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より安全で確実な気道確保を

v-gelは、世界初の動物専用声門上気道確保デバイスです。
気管内に挿管するのではなく、喉頭を覆い気道を確保する方法でネコとウサギの気道確保の問題を解決します。

v-gelの有益性

解剖学的形態に基づく形状により、咽喉頭部を目視しながら挿入する必要はなく、自然に咽喉頭部に収まります。
デバイスの挿入は迅速、容易、安全で、術者にストレスを与えません。
高い気密性により、揮発性麻酔薬のリークが制限されることから、麻酔中の健康状態や安全性が改善され、ウサギにみられる麻酔ガスの臭いに対する過敏性が軽減されます。
抜去時に起きる咳きこみや吐き気が軽減されます。
オートクレーブ滅菌(121℃・15分以上)による再利用が可能。

フィットの秘密はその形状

v-gelの形状は、解剖学的構造に基づいた形状に設計されています。
また、特有のやわらかいジェル状の素材により、ぴったりとフィットし、やわらかくシールすることができます。
これらの各要素を組み合わせることで、迅速、容易に、正確かつ安全にデバイスを挿入することができます。
これにより、咽喉頭部組織および上部食道の周囲に高い気密性が確保され、挿管にともなう合併症(喉頭痙攣、喉頭浮腫、気管損傷など)を大幅に軽減することが可能になります。

上気道の解剖構造とマッチさせたネコ用v-gel


上気道の解剖構造とマッチさせたウサギ用v-gel


主な特長

すべてのv-gelデバイズは滅菌され、直ちに使用できる状態で製品化されています。

40回までの再利用が可能

使用後にオートクレーブ滅菌(121℃・15分以上)をすることでv-gelは最高で40回の使用が可能です。
専用ケース・クレドールのマークをチェックすることで使用と滅菌回数を確認することができます。

豊富なサイズバリエーション

それぞれ体重、品種、年齢などの変動を考慮した6つのサイズをご用意しています。


v-gel Cat(ネコ用)

CAT背側拡張式バルブ
アジャスターを膨らます注入口です。

ショルダーバンプ
挿入後、体位を変えた場合でもデバイスを正しい位置に保つ働きをします。

ショルダー
挿入の際、ショルダー部がストップポイントとなり、デバイスを正しい位置に保つ働きをします。

拡張式圧力アジャスター
背側が膨らみ気密性を高めることができます。


舌圧リリーフエリア
舌の圧迫やうっ血のリスクを軽減します。

カフ
やわらかいジェル状の素材が喉頭にフィットします。

カフチップ
やわらかい先端で損傷なく食道をシールします。

エアウェイチャンネル
大きなエアウェイチャンネルが気道抵抗の増加を最小限に抑えます。気道を狭窄させることなく、デバイスを軽く屈曲させることができます。

ウィング
ウィング部にヒモを通して腹側面で結びデバイスを固定します。

バイトブロック
気道を保護し、患者が噛み落とした際にデバイスに穴が開かないようにします。


 

v-gel rabbit(ウサギ用)

 
ウサギ用v-gelはウサギ専用に設計されており、拡張式背圧力アジャスターを除いてネコ用v-gelの特長をすべて含んでいます。


v-gelのサイズと注文コード

販売名:ネコ用声門上気道確保器具 v-gel Cat
動物用医療機器製造販売届出番号:26動薬第3267号
販売名:ウサギ用声門上気道確保器具 v-gel Rabbit
動物用医療機器製造販売届出番号:26動薬第3266号

v-gelの適応について

一般的な全身麻酔や救急処置時の気道確保にご使用いただけます。

●適用されないケース
- 高い換気圧の人工換気が必要な場合
- 誤嚥の可能性が高い場合
  ・胃内容物が多い緊急手術例
  ・口腔内処置は可能
- 消化管内視鏡検査時
- 咽頭・喉頭部に大きな腫瘍がある場合
- 咽頭・喉頭部の手術